瀬戸信用金庫2024年版ディスクロージャー誌
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24567910瀬戸信は 法令を遵守し社会的責任を遂行する 地域社会の発展に貢献する 取引先の繁栄に奉仕する 健全で効率的な経営に徹する 職員の幸福を増進する当金庫の概要 (令和6年3月末現在)愛知県瀬戸市東横山町119番地の1昭和17年11月1日2兆2,004億円1兆1,329億円11億68百万円12.29%(単体)57,599名72か店(うち出張所4か店)2か所1,171名本店所在地設立年月日預積金貸出金出資金自己資本比率会員数店舗数店舗併設ローンセンター役職員数CONTENTS北川民次画伯と瀬戸信用金庫11115161820212225263032せとしんの経営事業の概況第12次中期経営計画SDGs宣言せとしんの取組みせとしんのこの1年トピックス環境への取組み人材の育成・ワークライフバランスへの取組み中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取組みコンプライアンスへの取組みリスク管理強化への取組み顧客保護等への取組みせとしんについて役員、組織図、主要な事業内容せとしんの沿革総代会について信用金庫法開示債権、金融再生法開示債権業務のご案内主な手数料営業店舗のご案内、営業地区https://www.setoshin.co.jp/setoshinkin/disclosure/ごあいさつ北川民次画伯(明治27年〜平成元年)は、静岡県に生まれ、アメリカ、メキシコでの絵画制作に取組まれた後、瀬戸市にアトリエを構え、瀬戸を題材とした作品を数多く制作されました。瀬戸信用金庫のカレンダーは、昭和33年から現在に至るまで北川画伯の作品を採用しており、当初はカレンダー用にその原画を特別に描いていただいていました。「資料編」のご案内財務状況等のより詳細な情報については、「資料編」を作成しています。「資料編」は、当金庫ホームページにて掲載していますので、以下のウェブサイトからご覧ください。基本方針

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