動作環境・セキュリティについて
- 使用するパソコンのOS、ブラウザに制限はありますか?
-
次の組み合わせで正常動作が確認されています。
パソコン
対象OS 対象ブラウザ Windows 10 Microsoft Edge、Google Chrome Windows 11 Microsoft Edge、Google Chrome
スマートフォン
対象OS 対象ブラウザ iPhone iOS 9.0以上 Safari Android 6.0以上 Google Chrome
タブレット
対象OS 対象ブラウザ iPadOS 16,17 Safari Android 13,14 Google Chrome
- パソコンとスマートフォンでは何が違いますか?
- 投信インターネットサービスの利用者画面をスマートフォン用画面に変換して利用者に提供するもので、基本はパソコン版と同様の画面遷移となります。
パソコン版との主な相違点
ログイン画面で、ソフトウェアキーボードは使用しません。
金融専門用語の解説用ツールチップ機能はありません。
目論見書は内容を確認のうえ、目論見書の表紙に記載された使用開始日を選択してください。
- セキュリティについて教えてください。
- 「投信インターネットサービス」では、以下の5点のセキュリティ対策を行っています。
- 1.TLSの暗号通信方式を採用
TLSとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。 「投信インターネットサービス」では、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれているTLS方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客様との情報のやりとりは安全に行われます。 - 2.複数パスワードでの本人確認
「投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客様を特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客様ご自身で設定していただきます。また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客様のご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。 - 3.ソフトウェアキーボードの導入
ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。 - 4.自動ログアウト方式を採用
「投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。 - 5.ログイン履歴表示
「投信インターネットサービス」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。