ID・パスワードについて
- 仮ID、キーワード、ログインID、ログインパスワード、確認パスワードとは何ですか?
- それぞれの意味と使用方法は次のとおりです。
仮ID お申込店舗にて発行する仮のID(数字のみで20ケタ)
正規ID取得のため、初回のログイン時のみ使用します。キーワード お申込店舗にてお届けいただいた仮のパスワード(8ケタ)
正規ID取得のため、初回のログイン時のみ使用します。ログインID 初回のログイン時に自動付与された正規のログインID
2回目以降は正規のログインIDを使用します。(仮IDは利用できません)
ログインIDの変更はできません。ログインパスワード 初回ログイン時に自動付与されたパスワード
2回目のログイン時に、お好みのパスワード(8ケタの英数混在)に変更してご利用ください。確認パスワード 投信取引時に取引確認のために入力するパスワード
2回目のログイン時に、お好みのパスワード(8ケタの英数混在)を設定してください。
- パスワードをキーボードから入力しようとしてもできません。画面には「ソフトウェアキーボード」と表示されています。
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ソフトウェアキーボードとは画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることでパスワードを入力する機能です。
ソフトウェアキーボードを使用されない場合は、「ソフトウェアキーボードを使用する」のチェックマークを外してください。
- 初めてパスワードを設定しますが注意点はありますか?
- 次の点に注意してください。
セキュリティの観点からソフトウェアキーボードの使用をお勧めします。
ログインパスワード、確認パスワードは英字と数字を必ず混在させてください。
ログインパスワード、確認パスワードは8桁で設定してください。
大文字と小文字を区別するので注意して設定してください。
英字、数字以外の記号は使用できませんので注意してください。
- 「仮ID」の有効期間が終了して、初回ログインができない場合、どうしたらよいですか?
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「仮ID」の有効期間はお申込日の翌日から30日以内(土曜日・日曜日・祝日を含む)です。
「仮ID」の有効期間が終了してしまった場合は、お手数ですが、お取引をされている店舗の窓口にお届け印、本人確認資料をご持参いただき、「仮ID」の発行手続きを再度行ってください。
- 「ログインパスワード」または「確認パスワード」のいずれかを変更したい場合、どうしたらよいですか?
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「投信インターネットサービス」の画面より変更が可能です。
メニュー「各種手続」−「パスワード変更」の手順で変更してください。
- 「ログインID」、「ログインパスワード」、「確認パスワード」のいずれかを忘れてしまった場合、どうしたらよいですか?
- 「ログインID」、「ログインパスワード」、「確認パスワード」を忘れた場合は、お手数ですが、お取引をされている店舗の窓口にお届け印、本人確認資料をご持参いただき、「仮ID」の発行手続きを再度行ってください。
- 「ログインパスワード」または「確認パスワード」を間違えて入力してしまって、サービスが利用できなくなってしまった場合、どうしたらよいですか?
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当サービスでは、セキュリティの観点から各種パスワードを複数回間違えて入力を行うと、サービスの提供を中止させていただきます。
その際には、お手数ですが、お取引をされている店舗の窓口にお届け印、本人確認資料をご持参いただき、サービス提供再開(パスワードロック解除)の手続きを行ってください。
ただし、確認パスワードについては「秘密の質問の設定」が行われている場合、投信インターネットサービスの画面からロック解除が可能です。
キーワードは連続5回間違えると利用できません。
ログインパスワード、確認パスワードは連続7回間違えると利用できません。