瀬戸信用金庫2024年版ディスクロージャー誌 資料編
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上非上場株式等合計益損却却却売売償----株場---評価損益--------証券化エクスポージャーの額法人向けローン告示で定めるリスク・ウェイト区分15%~50%未満50%~100%未満合計区     分ルック・スルー方式を適用するエクスポージャーマンデート方式を適用するエクスポージャー蓋然性方式(250%)を適用するエクスポージャー蓋然性方式(400%)を適用するエクスポージャーフォールバック方式(1250%)を適用するエクスポージャー令和4年度オフバランス取引令和5年度令和4年度貸借対照表計上額28,3548,78137,136令和4年度令和4年度令和5年度オフバランス取引令和5年度令和5年度時 価36,523令和5年度57820令和5年度11,040令和5年度142,594資料編(連結情報)29● 連結グループがオリジネーターの場合(信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項)   証券化エクスポージャーに関する事項はございません。● 連結グループが投資家の場合(信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項)○保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別の内訳①証券化エクスポージャー(再証券化エクスポージャーを除く) ○保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等①証券化エクスポージャー(再証券化エクスポージャーを除く) エクスポージャー残高●保有する再証券化エクスポージャーに対する信用リスク削減手法の適用に関する事項  保有する再証券化エクスポージャーに対する信用リスク削減手法の適用に関する事項はございません。○貸借対照表計上額及び時価 ○出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額 ○貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額  貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額はございません。 連結対象の子会社の金利リスクは僅少であり、金利リスクの影響は限定的であると認識していることから単体のみ開示しております。(注)所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%②再証券化エクスポージャーの保有はございません。(注) 連結損益計算書における損益の額を記載しております。○貸借対照表で認識され、かつ、損益計算書で認識されない評価損益の額 オンバランス取引11,56511,565②再証券化エクスポージャーの保有はございません。令和4年度オンバランス取引オフバランス取引オンバランス取引オフバランス取引オンバランス取引オフバランス取引オンバランス取引オフバランス取引9,865-9,211-111-114-1,700-2,500-47-57-11,565-11,712-158-171-式等オンバランス取引11,71211,712所要自己資本の額令和4年度時 価貸借対照表計上額36,523-11,781-48,30528,3541981623,464令和4年度130,117(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)自己資本の充実の状況等について(6)証券化エクスポージャーに関する事項(7) 出資等エクスポージャーに関する事項(8)リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項 (9)金利リスクに関する事項

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