----計株場---評価損益---------上非上場株式等計合益損却却却売売償(注)所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%②再証券化エクスポージャーの保有はございません。(注) 連結損益計算書における損益の額を記載しております。○貸借対照表で認識され、かつ、損益計算書で認識されない評価損益の額オンバランス取引6,0056,005②再証券化エクスポージャーの保有はございません。令和2年度オンバランス取引オフバランス取引オンバランス取引オフバランス取引オンバランス取引オフバランス取引オンバランス取引オフバランス取引6,005-10,290-73-110-15%~50%未満50%~100%未満--800---26-6,005-11,091-73-136-合式等オンバランス取引11,09111,091所要自己資本の額令和2年度時 価貸借対照表計上額32,028-8,791-40,81929,3616765514,725令和2年度80,269(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)(単位:百万円)財務データ(連結情報)60●連結グループがオリジネーターの場合(信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項) 証券化エクスポージャーに関する事項はございません。●連結グループが投資家の場合(信用リスク・アセットの算出対象となる証券化エクスポージャーに関する事項)○保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別の内訳①証券化エクスポージャー(再証券化エクスポージャーを除く) ○保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高及び所要自己資本の額等①証券化エクスポージャー(再証券化エクスポージャーを除く) エクスポージャー残高●保有する再証券化エクスポージャーに対する信用リスク削減手法の適用に関する事項はございません。○貸借対照表計上額及び時価○出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額○貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額 貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額はございません。 連結対象の子会社の金利リスクは僅少であり、金利リスクの影響は限定的であると認識していることから単体のみ開示しております。証券化エクスポージャーの額法人向けローン告示で定めるリスク・ウェイト区分区 分ルック・スルー方式を適用するエクスポージャーマンデート方式を適用するエクスポージャー蓋然性方式(250%)を適用するエクスポージャー蓋然性方式(400%)を適用するエクスポージャーフォールバック方式(1250%)を適用するエクスポージャー令和2年度オフバランス取引令和3年度令和2年度貸借対照表計上額29,3619,00338,365令和2年度令和2年度令和3年度オフバランス取引令和3年度令和3年度時 価32,028令和3年度213254令和3年度3,102令和3年度121,706自己資本の充実の状況等について(6)証券化エクスポージャーに関する事項(7)出資等エクスポージャーに関する事項(8)リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに関する事項(9)金利リスクに関する事項
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