--------------合59（注） 当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いております。7,7873,9061,072担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額令和2年度令和3年度10,827令和2年度27,8126,4233,3851,018----令和3年度818181（注） グロス再構築コストの額は、 0を下回らないものに限っております。（単位：百万円）クレジット・デリバティブ令和2年度（単位：百万円）（単位：百万円）○信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー 適格金融資産担保○派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項 ポートフォリオ信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー与信相当額の算出に用いる方式グロス再構築コストの額グロス再構築コストの額及びグロスのアドオン合計額から担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額派 生 商 品 取 引外国為替関連取引計信用リスク削減手法令和2年度12,766保 証令和3年度令和3年度30,371-----1,000--①外国の中央政府及び中央銀行向け3,419----4,719②地方公共団体金融機構向け7,843----8,026③我が国の政府関係機関向け--1,1861,708--④地方三公社向け709--⑤金融機関及び第一種金融商品取引業者向け--707787763--⑥法人等向け14,927--12,385⑦中小企業等向け及び個人向け⑧抵当権付住宅ローン⑨不動産取得等事業向け⑩３月以上延滞等令和2年度カレントエクスポージャー方式カレントエクスポージャー方式762担保による信用リスク削減手法の効果を勘案した後の与信相当額令和2年度131313818181令和3年度令和3年度131313（4）信用リスク削減手法に関する事項（5）派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項
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