瀬戸信用金庫2022年版ディスクロージャー誌
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せとしんの沿革9昭 和17年11月瀬戸市内にあった今村、赤津、東部、北部、南部の5つ平 成の信用組合を合併し、「瀬戸市信用組合」を創立26年 10月信用金庫法に基づき、瀬戸信用金庫と改組30年 6月本店を瀬戸市栄町36番地に新築35年 10月預積金100億円を達成36年5月シンボルフラワーとして「すみれ」を選定39年6月日本銀行歳入代理店に指定40年9月電子計算機(P・C・S)による事務集中管理を開始44年6月預積金500億円を達成45年4月外貨両替業務を開始6月預金オンラインを開始47年4月融資オンラインを開始9月預積金1,000億円を達成48年12月キャッシュディスペンサー(CD)を導入51年10月しんきん為替オンラインを開始(全国信金オンラインシステム稼働)54年7月第二次オンラインシステム稼働56年9月しんきんネットキャッシュサービスの取扱開始57年11月シンボルマークの制定58年4月国債等の窓口販売業務を開始11月名古屋地区「青年経営者会」を結成59年9月外国為替業務の取扱開始60年4月「せとしんリース株式会社」を設立11月「せとしん信用保証株式会社」を設立62年6月ディーリング業務を開始12月預積金5,000億円を達成63年4月外国為替オンラインを開始元年1月瀬戸地区「青年経営者会」を結成2年 9月「せとしんファームバンキングサービス」を開始3年1月サンデーバンキングを開始(15か店、CD出金取引)2月全業態CDオンライン提携に加入4年 5月財団法人「せとしん地域振興協力基金」を設立 (現 公益財団法人「瀬戸信用金庫地域振興協力基金」)11月本店を瀬戸市東横山町119番地の1に新築移転5年6月第三次オンラインシステム稼働7年6月信託代理店業務の取扱開始8年12月預積金1兆円を達成10年12月投資信託の窓口販売業務を開始12年6月特定社債(信用保証協会保証付私募債)の取扱開始岩渕 幸治 作炭化錆彩変形壷加藤 隆倫 作波動13年4月住宅ローン関連「長期火災保険」の窓口販売業務を10月郵便局とオンライン提携を行いATMでの相互接続14年2月M&A仲介業務を開始2月しんきん積立年金(確定拠出年金個人型)の取扱開始15年1月企業経営相談業務を開始16年1月創業者経営相談業務を開始12月決済用預金「無利息型普通預金」の取扱開始17年7月証券仲介業務を開始10月生体認証機能付ICキャッシュカードの取扱開始18年 4月「せとしんインターネットバンキング法人向けWEB21年1月東海地区信金共同事務センターが運営する「しんき22年1月「モリゾー・キッコロ」を環境活動におけるキャラク8月投信インターネットサービスの取扱開始23年3月東海地区信金共同事務センターから共同システム西5月「海外ビジネスサポートデスク」を設置24年11月預積金1兆5,000億円を達成25年4月海外子会社向け直接貸付を開始10月ATMの休日・時間外手数料の無料化を開始26年1月「せとしん海外ビジネス・ネットワーク」を設立27年7月瀬戸市指定金融機関の業務を開始9月預積金2兆円を達成29年4月スマートフォンによる口座開設サービスの取扱開始7月瀬戸市災害時協力事業所に認定される11月オリジナルキャラクター 30年1月瀬戸市ライフ・ワーク・バランス推進宣言の瀬戸市7月名古屋市ワーク・ライフ・バランス推進企業の認証11月本町支店を栄町支店へ統合31年4月瀬戸市企業アンバサダーの認定を受ける元年5月瀬戸信用金庫アートギャラリーを開館12月せとしんSDGs宣言を表明2年3月貸出金1兆円を達成11月せとしん窓口サポートタブレットの取扱開始3年7月愛知県より「あいち女性の活躍プロモーション事業」織部鉄絵花器開始を開始サービス」の取扱開始ん共同システム」ヘオンラインシステムを移行ターとして使用開始日本センターにオンラインシステムを移行「せとにゃん」誕生第1号として登録認定を受けるを受けるプロモーションリーダーを委嘱棚橋 淳 作長江 重和 作動きのかたち令 和せとしんの取組みせとしんの沿革

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