愛知県瀬戸市東横山町119番地の1昭和17年11月1日2兆1,321億円1兆814億円12億9百万円12.96％（単体）61,970名72か店（うち出張所４か店）2か所1,268名本店所在地設立年月日預積金貸出金出資金自己資本比率会員数店舗数店舗併設ローンセンター役職員数当金庫の概要 （令和3年3月末現在）北川民次画伯と瀬戸信用金庫瀬戸信は 法令を遵守し社会的責任を遂行する 地域社会の発展に貢献する 取引先の繁栄に奉仕する 健全で効率的な経営に徹する 職員の幸福を増進する基本方針CONTENTS9101215せとしんの取組みせとしんの沿革中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取組み総代会についてコンプライアンスへの取組み161820リスク管理強化への取組み顧客保護等への取組み金融再生法、リスク管理債権345161単体情報連結情報開示項目一覧財務データ222324262731せとしんについて役員、組織図、主要な事業内容役職員数の推移、報酬体系営業店舗のご案内、営業地区店舗移転、瀬戸信用金庫アートギャラリー業務のご案内主な手数料2346せとしんの経営第１１次中期経営計画地域密着型金融事業の概況ＳＤＧｓ宣言ごあいさつ1北川民次画伯（明治27年～平成元年）は、静岡県に生まれ、アメリカ、メキシコでの絵画制作に取り組まれた後、瀬戸市にアトリエを構え、瀬戸を題材とした作品を数多く制作されました。瀬戸信用金庫のカレンダーは、昭和33年から現在に至るまで北川画伯の作品を採用しており、当初はカレンダー用にその原画を特別に描いていただいていました。※2019年5月1日に元号が「令和」に改められたことに伴い、2019年度全体を通じて「令和元年度」と表記します。78せとしんの活動せとしんのこの１年、トピックス人材育成への取組み、環境への取組み、助成活動
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