2017年版 ディスクロージャー誌
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地域密着型金融地域密着型金融せとしんの経営 当金庫はお客さまとの密接な関係を活かし、金融の円滑化、課題解決などに向けて、地域密着型金融を推進し、様々な施策に取り組んでまいりました。 今後も、お客さまの経営支援、事業の再構築などに対する提案・支援などに積極的に取組み、さらに深化した地域密着型金融を目指します。 平成29年度から平成31年度の3か年は「『地域とともに』~いつでもあなたのパートナー~」のビジョンの下、第10次中期経営計画の重点課題として「良質な金融サービスの提供」を掲げ、右記の方針、項目について取組みます。当金庫は、地域経済の活性化や健全な発展のために、地域の中小企業等への経営サポートをはじめとして、積極的に、地域密着型金融の推進を図ります。1.基本方針2.具体的な取組項目 (1)お客さまへのコンサルティング機能の発揮 (2)地域の面的再生への積極的な参画 (3)地域やお客さまへの積極的な情報発信3.計画期間4.計画の公表  3か年ホームページにて地域密着型金融推進計画の公表をいたします。■ 2. 計画の達成状況に対する分析・評価および 今後の課題●計画は、ほぼスケジュール通りに進捗したと認識しております。●平成29年度から新たな3か年計画(第10次中期経営計画)「『地域とともに』~いつでもあなたのパートナー~」をスタートさせ、良質な金融サービスの提供などを重要施策として掲げ、地域経済の活性化や中小企業金融の円滑化に資する取組みにより地域密着型金融を推進し、地域社会の発展に貢献してまいります。地域密着型金融推進計画(平成29年度~平成31年度)■ 1. 平成26年4月~29年3月までの取組状況●お客さまへのコンサルティング機能の発揮・瀬戸市の創業支援事業「せと・しごと塾」に参画・日本政策金融公庫との共催による「創業塾」を開催・尾張旭市・尾張旭市商工会および日本政策金融公庫との共催で「尾張旭市創業セミナー」を開催・日本政策金融公庫と「業務連携・協力に関する覚書」を締結し、協調支援態勢を構築・経営改善支援先に3年間で延べ2,921回訪問、経営相談、経営指導および経営改善に関するきめ細かい支援を実施・しんきん愛知プラットフォーム(ミラサポ)による専門家派遣の活用・円滑な事業承継をサポートするため、愛知県事業引継ぎ支援センターと「業務提携に関する覚書」を締結・バンコク駐在員事務所への来所者に対し、現地情報の収集・提供●地域活性化等への積極的な参画・瀬戸市と協働して地域の活性化を図るため「地域包括連携に関する協定」を締結・店舗周辺での清掃活動を継続実施・創業期にあるソーシャルビジネス事業者支援を目的に「ソーシャルビジネスサポートあいち」を発足・NPO等が地域にもたらす価値を定量化する支援「せとしんプロボノプロジェクト2014」を実施・名古屋商科大学と「事業承継支援等に関する覚書」、名古屋学院大学と「連携に関する協定」を締結・企業内研修として、地元大学より3年間で84名、名古屋学院大学より3年間で外国人留学生6名を受入れ・海外の最新事情視察等を実施●地域やお客さまへの積極的な情報発信・新規事業への活用方法や資金調達事例などを紹介する「クラウドファンディング活用セミナー」を開催・訪日外国人旅行者誘致に向けた取組等について説明する「インバウンドセミナーinせと」を開催・成長分野である航空機業界に関心をもつお客さまに対し、「航空機産業セミナー&個別相談会」を開催・瀬戸焼海外販路開拓事業「海外バイヤーマッチング」を開催し、参加事業社12社の輸出商談を支援 地域密着型金融推進計画の取組状況(要約)梅村拓生 作陶胎七宝咋鳥文壷太田公典 作岩絡文片身替扁壷せとしんの経営4せとしん REPORT 2017

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