2017年版 ディスクロージャー誌
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内部管理、反社会的勢力、当金庫行動綱領内部管理、反社会的勢力、当金庫行動綱領せとしんの取組み 当金庫は、信用金庫法第36条第5項第5号および同法施行規則第23条の規定に基づき、当金庫の業務の健全性・適切性を確保するための態勢に係る基本方針を定めて、内部管理システムの整備を進め、その実効性確保に努めております。内部管理基本方針1.理事および職員等の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制2.理事の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制4.理事の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制5.当金庫およびその子会社等における業務の適正を確保するための体制6.監事がその職務を補助すべき職員を置くことを求めた場合における当該職員に関する事項7.監事の職務を補助すべき職員の理事からの独立性に関する事項8.監事の職務を補助すべき職員に対する指示の実効性の確保に関する事項9.監事への報告に関する体制10.監事への報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制11.監事の職務の執行について生ずる費用の前払い又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項12.その他監事の監査が実効的に行われることを確保するための体制1.当金庫は、反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。2.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。3.当金庫は、反社会的勢力に対して資金提供、不適切・異例な取引および便宜供与は行いません。4.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。5.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固たる態度で対応します。 当金庫は、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を遮断するため、以下のとおり「反社会的勢力に対する基本方針」を定め、これを遵守します。当金庫の基本方針の中心項目は、法令等を遵守し社会的責任を遂行することであるとの認識のもと、より堅固な企業倫理を構築するため、当金庫の行動綱領を制定し、経営トップが自ら率先して取組み、全役職員が日常の業務遂行において実践に努めております。反社会的勢力に対する基本方針瀬戸信用金庫行動綱領1.信用金庫の社会的使命と公共性の自覚と責任信用金庫のもつ社会的責任と公共的使命を常に自覚し、責任ある健全な業務運営の遂行に努めます。2.質の高い金融等サービスの提供と地域社会発展への貢献経済活動を支えるインフラとしての機能はもとより、創意と工夫を活かし、お客さまのニーズに応えるとともに、セキュリティレベルの向上や災害時の業務継続確保などお客さまの利益の適切な保護にも十分配慮した質の高い金融および非金融サービスの提供等を通じて、地域経済・地域社会の発展に貢献します。3.法令やルールの厳格な遵守あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範に決してもとることのない、誠実かつ公正な業務運営を遂行します。4.地域社会とのコミュニケーション経営等の情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、広く地域社会とのコミュニケーションの充実を図ります。5.職員の人権の尊重等職員の人権、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保します。6.環境問題への取組み資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供するなど、環境問題に積極的に取組みます。7.社会貢献活動への取組み信用金庫が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在であることを自覚し、社会とともに歩む「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動に取組みます。8.反社会的勢力との関係遮断社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力は、これを断固として排除し、関係遮断を徹底します。せとしんの取組み18せとしん REPORT 2017

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