2016年版 ディスクロージャー誌
21/68

19せとしん REPORT 2016せとしんの取組みせとしんの取組み利益相反管理、金融ADR制度 当金庫は利益相反管理方針を制定し、当金庫とお客さまの間、および当金庫のお客さま相互間における利益相反のおそれのある取引に関し、適切に管理を行い、お客さまの利益を不当に害することのないよう業務を遂行します。 当金庫は、各部店から独立した管理部署の設置および責任者の配置を行い、利益相反のおそれのある取引の特定および利益相反管理を一元的に行います。 また、当金庫は、利益相反管理態勢の適切性および有効性について定期的に検証します。■ 利益相反管理体制 当金庫は、利益相反管理の対象とする取引を定め、管理対象取引については最適な方法を選択、または組み合わせることにより適切に利益相反管理を行います。利益相反管理を行った取引等は、庫内規則に基づき記録・保存しています。また、これらの管理を適切に行うため、役職員への教育・研修を実施し、周知徹底を図っています。■ 具体的な取組み■ 利益相反管理体制組織図 業務統括部審査第一部国際業務部各 部 室 店利益相反管理統括責任者利益相反管理統括部署(利益相反管理統括者)理事会監事会監査部経営会議利益相反管理への取組み■ 金融ADR制度への対応 当金庫は、金融分野における裁判外紛争についてのお客様からの相談・苦情・紛争等を営業店または業務統括部お客様相談所等で受け付けています。■ 苦情処理措置 当金庫は、お客様からの苦情のお申し出に公正かつ的確に対応するため業務運営体制・内部規則を整備し、その内容をホームページで公表しています。 苦情は、当金庫営業日(9時~17時)に営業店(電話番号は28ページ参照)または業務統括部 お客様相談所(電話:0120-205-118)にお申し出ください。 証券業務に関する苦情は、当金庫が加入する日本証券業協会から苦情の解決業務等の委託を受けた「特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(ADR FINMAC)」(電話:0120-64-5005/9時~17時/土・日・祝日、12月31日~1月3日は除きます。)でも受け付けています。■ 紛争解決措置 当金庫は、紛争解決のため、当金庫営業日に左記業務統括部 お客様相談所または全国しんきん相談所(9時~17時、電話:03-3517-5825)にお申し出があれば、愛知県弁護士会(電話:052-203-1777)、東京弁護士会(電話:03-3581-0031)、第一東京弁護士会(電話:03-3595-8588)、第二東京弁護士会(電話:03-3581-2249)の仲裁センター等にお取次ぎいたします。また、お客様から各弁護士会に直接お申し出いただくことも可能です。 なお、前記弁護士会の仲裁センター等は、愛知県・東京都以外の各地のお客様にもご利用いただけます。その際には、お客様のアクセスに便利な上記(東京・愛知)以外の弁護士会をご利用する方法もあります。例えば、上記(東京・愛知)以外の弁護士会においては、東京の弁護士会とテレビ会議システム等を用いる方法(現地調停)や、上記(東京・愛知)以外の弁護士会に案件を移す方法(移管調停)があります。ご利用いただける弁護士会については、あらかじめ前記「愛知県弁護士会、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会、全国しんきん相談所または当金庫業務統括部 お客様相談所」にお尋ねください。 このほかに、証券業務に関する紛争は、当金庫が加入する日本証券業協会から紛争の解決のあっせん等の委託を受けた左記「特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(ADR FINMAC)」でも受け付けています。利益相反管理、金融   制度ADR

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です