2015年版 ディスクロージャー誌
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3せとしん REPORT 2015せとしんの経営地域密着型金融地域密着型金融せとしんの経営 当金庫はお客様との密接な関係を活かし、金融の円滑化、課題解決などに向けて、地域密着型金融を推進し、様々な施策に取り組んでまいりました。 今後も、お客様の経営支援、事業の再構築などに対する提案・海外進出支援などに積極的に取り組み、さらに深化した地域密着型金融を目指していきます。 平成26年度から平成28年度の3か年は【~あなたの街の頼れる信用金庫~】のビジョンの下、第9次中期経営計画の重点課題として「地域への貢献」を掲げ、右記の方針、項目について取り組んでいます。※当金庫では『それいけ!アンパンマン』 を イメージキャラクターとして使用しています。■ 1. 平成26年4月~27年3月までの取組状況●お客様へのコンサルティング機能の発揮については、中小企業支援に対する取組の更なる強化を図る為、日本政策金融公庫と業務連携・協力に関する覚書を、あいち産業振興機構と業務提携に関する覚書を締結しました。又、各種ビジネスフェアの開催、ポータルサイト「あいちビジネスパークいざ検索!」の運営等により売上増加のための商談機会提供に努めました。取引先企業の中から経営改善支援先を選定し、日常的・継続的な訪問を行い、経営相談、経営指導及び経営改善に関するきめ細かい支援を継続実施、「しんきん愛知プラットフォーム」による専門家派遣の活用など企業診断等によるお客様支援の実施にも注力しました。瀬戸市主催の創業支援事業である「せと・しごと塾(7期生)」に参画しました。海外展開支援について、当金庫バンコク駐在員事務所で現地情報の収集及び提供、海外進出支援機関等の紹介、海外直接融資等に係る情報提供を継続実施、平成26年8月には当金庫と信金中金他4信金で「第3回バンコク信金会」を開催、昨年当金庫を含む4信金で発足した「しんきんASEANビジネス支援協議会」主催により平成27年2月に「バンコク信金会」を開催しました。●地域活性化等への積極的な参画については、平成27年1月、当金庫と瀬戸市が協働して地域の活性化を図るため「地域包括連携に関する協定」を締結しました。創業期にあるソーシャルビジネス支援のため愛知県をはじめ他銀行・信金等で連携した「ソーシャルビジネスサポートあいち」に参加、又、コミュニティビジネス支援として「せとしんプロボノ※プロジェクト2014」を実施しました。キャリア教育等の一環として外国人留学生を含むインターンシップも積極的に受け入れました。地域中小企業の海外展開支援の一環として、「ミャンマー・シンガポール最新事情視察」、「ラオス・ベトナム海外経済事情視察」を実施しました。 ※プロボノとは…仕事で培った知識やスキルを活かしたボランティア活動当金庫は、地域経済の活性化や健全な発展のために、コンサルティング機能を十分に発揮して、地域密着型金融の更なる深化を図ります。1.基本方針2.具体的な取組項目 (1)お客様へのコンサルティング機能の発揮 (2)地域活性化等への積極的な参画 (3)地域やお客様への積極的な情報発信3.計画期間4.計画の公表  3か年  ホームページにて地域密着型金融推進計画の公表をいたします。■ 2. 計画の達成状況に対する分析・評価及び 今後の課題●計画は、ほぼスケジュール通りに進捗したと認識しております。●平成26年度から第9次中期経営計画(3か年計画)『「せとしん新成長戦略Ⅱ」~あなたの街の頼れる信用金庫~』を遂行しておりますが、地域密着型金融の更なる深化を図るとともに、成長分野の育成などに積極的に取り組むなど、事業活動を通じた地域社会の発展に貢献してまいります。●地域やお客様への積極的な情報発信については、地域の活性化に資するため中小企業支援施策セミナー、中小企業関連施策説明会を開催しました。地域の中小企業の海外事業展開に関する情報収集や会員のグローバル感覚の醸成の場を提供するとともに、地域経済の一層の活性化を図ることを目的とした「せとしん海外ビジネス・ネットワーク」の設立総会を開催しました。ミャンマー・ベトナム・ラオスへの進出セミナーや海外ビジネス個別相談会を開催し、積極的な情報発信を行いました。地域密着型金融推進計画(平成26年度~平成28年度)地域密着型金融推進計画の取組状況(要約)

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