人材育成
業務のスキルアップとコンプライアンス(法令等遵守)マインドの向上を目指した人材育成システムを導入。職員一人ひとりの能力や職責に応じて、新入職員から中堅職員、さらには中堅管理者、支店長まで段階的な研修体系を整え、せとしんの職員として地域社会の信頼に応えられる人材の育成を目指しています。
- 名古屋研修センター外観(熱田区沢上)
- 大研修室(階段式)
- 大会議室
- オンライン研修室
- IT研修室
- 模擬店舗
初級職員
- ■渉外担当者講座
- ■マンツーマン指導担当者講座
- ■2年目から5年目まで フォローアップ講座
中堅職員
- ■預金担当者講座
- ■渉外担当者講座
- ■融資担当者講座
初級管理者
- ■預金役付者講座
- ■渉外役付者講座
中堅管理者
- ■役付者講座
- ■次長講座
支店長
- ■支店長講座
※上記以外にも、各種講座を多数開催しています。
新入職員研修会
入庫時、担当部署への配属の前に信用金庫職員としての基礎知識を習得します。
通信講座
1年目は初級職員講座を受講。以降、毎年、指定講座を必修で受講します。
(延べ11講座。講座代金は金庫負担)
端末機操作訓練
入庫1ヵ月以内に預金オペレーション等のオンライン基礎講座を受講。
フォローアップ研修
基本的な業務知識や技能の向上と、自己啓発や情報交換などによって各自の資質を高めます。
マンツーマン教育
担当部署への配属後、新入職員一人ひとりにマンツーマン指導担当者(BS ※Brother Sister)を任命。
3ヵ月間、先輩によるマンツーマン指導を行います。
金融コンプライアンス講座
コンプライアンス(法令等遵守)の理解と考え方をはじめ、
コンプライアンス概念の必要性と重要性の認識を深めます。